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2026/11/7 更新
〜意外と知らない「水分」の大切さ〜
「喉が渇いたら水を飲めばいい」そう思っている方も多いのではないでしょうか?
実は、私たちの身体にとって水分はとても重要な存在です。人間の身体は多くの水分からできており、水分は体温の調節や血液の循環、栄養素の運搬、老廃物の排出など、さまざまな働きに関わってきます。
そのため、水分が不足すると「喉が渇く」というだけではなく、身体のさまざまな機能に影響することがあります。
「今日はなんだか身体が重い」
「いつもより疲れやすい」
「運動する気になれない」
そんなとき、睡眠不足や疲労だけでなく、水分不足が一つの要因になっている可能性もあります。特に暑い季節は汗をかく量が増えるため、気づかないうちに水分が不足していることがあります。
「喉が渇いてから飲む」のではなく、喉が渇く前からこまめに水分をとることを意識してみましょう。
リハビリでは、歩行訓練や筋力トレーニング、ストレッチなど、身体を動かす機会があります。身体を動かすと汗をかいたり、体温が上がったりするため、水分が失われやすくなります。
水分不足の状態で無理に運動を続けると、体調を崩す可能性もあります。
そのため、リハビリや運動を行う際には、運動前。運動後の水分補給を意識することが大切です。
特に暑い日や汗を多く書く場合は、より注意しましょう。
年齢を重ねると、若い頃と比べると喉の渇きを感じにくくなることがあります。
「喉が渇いていないから大丈夫」
と思っていても、実際には身体の水分が不足していることがあります。
また、トイレが近くなることを気にして、水分を控えてしまう方もいるいかもしれません。
しかし、水分を極端に控えることは、脱水につながる可能性があります。
特に夏場や運動をする日などは、「喉が渇いているかどうか」だけを目安にせず、こまめに水分をとる習慣を意識してみましょう。
※水分の摂取量については、年齢や活動量、環境などによって異なります。また、心臓や腎臓など
の病気で水分摂取量の制限を受けている場合は、自己判断で増やさず、主治医の指示の指示に従
いましょう。
水分補給は「一気飲み」より「こまめに」
水分補給というと、一度にたくさん飲むことをイメージするかもしれません。
しかし、日常生活ではこまめに水分補給することを意識してみましょう。
例えば、
・起床したとき
・食事をのとき
・外出する前
・運動の前後
・入浴の前後
・就寝前
など、自分の生活の中で「水分をとるタイミング」を決めておくと忘れにくくなります。
ただし、就寝前に大量の水分をとると夜間のトイレが増えることもあるため、自分の生活リズムに合わせて調整することが大切です。
普段の水分補給には、水やお茶などを利用できます。また、食事に含まれる水分も、身体の水分補給に役立っています。
例えば、味噌汁やスープ、野菜、果物などにも水分が含まれています。
ただし、スポーツドリンクなど糖分や塩分えを含む飲料は、状況によって使い分けることが大切です。
普段の生活では、水やお茶などえお中心に、汗をたくさんかいた時などは状況に応じて適切な飲料を選びましょう。
「水分をとる」ことも健康管理のひとつ
リハビリというか、
「筋力をつける」
「歩く練習をする」
「ストレッチをする」
といったことを思い浮かべる方が多いと思います。
もちろん、それらはとても大切です。
しかし、身体を良い状態に保つためには、運動だけでなく、食事・睡眠・水分・休息など、日々の生活全体を整えることも重要です。
せっかく運動を頑張っていても、身体の調子が悪ければ思うように動けないことがあります。
だからこそ、まずは毎日の小さな習慣から。
「今日はちゃんと水分をとれているかな?」と自分の身体に目を向けてみましょう。水分補給は特別な運動やトレーニングではありません。
毎日の生活の中でできる、身体を守るための大切な習慣です。
MOMOKAでは、運動や身体の動きだけでなく、日常生活の中で感じているお悩みや、「こんなことができるようになりたい」という目標を伺いながら、その方に合わせたリハビリをご提案しています。
「最近、身体が動かしにくい」
「疲れやすくなった」
「運動を始めたいけれど、何から始めればいいかわからない」
そんなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。
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